不寛容なお客様のご意見をジムで発見した件〜写真撮ったの忘れてたよ

昨年末の話だが、こちらのエントリで、日本が不寛容になっていて悲しい@与野のジム みたいな話をした。

前回のエントリの要旨をザックリ言うと、

  • ストレッチをしながらお客様の声コーナーを見ていた
  • スタッフがうるさくて集中出来ない、とか良くわからん投書があった
  • 投書してるヒマあったらトレーニングしろデブ、と思った(そんな事書いてない)

こんな感じだ。

とは言え、話の信憑性を疑われ、

殿下盛ってるんじゃね

とか言われるのは極めて不本意であるので、剛直にこの投書の前で仁王立ちして写真を撮って来た。

どうだ。嘘つきじゃないだろ。

嘘を疑われている小学生の様な反論の仕方だが、当方、神童と言われていた小学生時代が人生のピークであり、そこから何一つ成長していないので已む無し。

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なお、この投書の下にはこんな投書もあった。

知らんがな!!!服着ろバカ!!!!!

スタッフの返事からも、

何言ってんだこいつ

的なニオイがプンプン漂って来るのも理解出来る。

ちなみに、当方は当然Tシャツ+ラグパン(ラグビー選手がはいてる短パン)のストロングスタイルで毎回トレーニングをしており、ジムの中が寒い等と思った事は一度もない。

もっと言えば、このクソ寒い真冬であっても、そのままのスタイルでジムを出て自宅まで帰っている。

ジムで死ぬ程汗をかいており、そのTシャツの上にウィンドブレーカーを着ると洗濯物が一つ増えて面倒だし、ジムと家の間は200mくらいしかないから余裕で耐えられるだろ、と言う考え方なのだが、道ゆく人からは

変質者が出た的な目線を浴びせられて完全に避けられている

のは言うまでもなく、シットとしか言い様がない。

与野駅周辺には、真冬なのにキャミ1枚とかで暴言を吐きながら歩いている人(ちょっと病んじゃった系)がいるので、その人と同類と思われてるんだろうな、と思うと深い気持ちになる。

※Tシャツ+ラグパンをストロングスタイルと書いたが、ジムと言う空間には、タンクトップ(レスリング的なもうちょいで乳首見えそうなヤツ)+ピチパン(アンダーアーマー的なスパッツ的な)で固めた輩が時々出没する。彼らはストロンゲストスタイルと呼称され、彼らは大抵のケースにおいてムキムキの肉体をしているが、そこそこの確率で下半身が細かったりする。

〜今日の教訓〜

くだらん事を言って来る客の相手が一番面倒。

スタッフ頑張れ。

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