グルガオンの日式カラオケに漢らしく突入してみた件

既に何度か触れている様に、チェンナイには娯楽と言える娯楽がほぼない。

チェンナイにずっといると、娯楽と言う概念が何なのかすらわからなくなってしまい、概念の崩壊を招く様な危険水域にあると表現する事も出来る。

そんな中、デリーでは『日式カラオケ』と言うとんでもない破壊力を持った娯楽が登場しているのでそのお話を書いてみる。

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日式カラオケって何さ?

まずこの言葉の解説から。

アジアにおいては、カラオケはかなりピンクな匂いのするワードである事は間違いない。

多くは語らないし語れないが、

日式カラオケが出来た

と書くと無条件でピンクな想像をしてしまうのも已む無しと言える。

だが冒頭でいきなりその希望を北朝鮮風に無慈悲に粉砕しておくと、

残念ながらピンクではない

が結論となる。

奥様方、安心してください。

店の情報を書いてみる

早く店の情報書かんかい と言う声が聞こえて来そうなので、ジワジワと書いて行く。

まず外観

外観はこんな感じ。

右側の扉は壊れていて、プルする事ができない。さすがインドクオリティ。

ちなみに写真はこれが最初で最後。あとは言葉でダラダラ説明していく。

くふ楽の斜め前にドン!

場所はこちら。

ゴルフコースロード沿いの、くふ楽が入っているGlobal Foyerと言うモール?ビル?の中。

くふ楽の目の前にあるので、くふ楽を知っている人は目をつぶっていてもアクセス出来るのだ。

中はほぼオープンスペース

店の中に入ると、GFと1Fの2フロア体制を組んでいる。

GFにはカーテンで仕切られた、4人程度が座れる半個室みたいなのが2つあるが、もう一つは6人くらいがキャパと思われるオープンスペース。

1Fはひたすらオープンスペースで、日本のキャバクラみたいなのだ。

完全個室は存在しないので、お客さんとかを連れて行く時は、気合いで半個室を予約しよう。

女の子は15人くらい

ママ(中国人・日本語いける)曰く、

中国人が3名

1名はビザ関連で帰国しているので、今は2名しか店にいない

他の女の子は全員インド人

だけど、全員マニプール(※)の子

トータルでは15人くらい女の子がいる

今日は6人が出勤している

との事。

ホントにマニプール出身かどうかは知らんけど、この日に店内にいた6人のインド人の女の子は、見た範囲では全員かわいかった。

※マニプールってこの↓エリア。

バングラとミャンマーに挟まれた完全な飛び地状態のエリアだけど、インド領。かの有名なインパールがある州。

タイが近い事もあり、インド人と言うよりは日本人好みのアジア系の顔をした女の子が多い事で有名。

店で何するの?

これはグッドクエスチョンである。

答えは、ただ歌って酒を飲むだけになる。

中国人ママは日本語がしゃべれるが、2人しかいないので、各テーブルを走り回っていて、且つその中に指名とかしてるお客さんがいるだろうから、ゆっくり話す時間は基本的になし。

んじゃインド人の女の子は?と言うと、基本的には英語オンリーだし、ほぼ完全に置き物状態なので、こっちから話を振って色々と引き出さないとコミュニケーションが成り立たない。

一人、やたら歌のうまいインド人の子がいたが、角刈りのお兄さん(日本人)がガッツリ指名していて、彼はその子と歌を歌うのを楽しみに来店している感じだったので、7割方そいつらの歌を聞く時間を過ごすハメになった。

ちなみに女の子曰く、この店にはインド人男性は入れないらしい。

日本人と一緒なら入れるけど、インド人だけで入ろうとすると入店拒否するそうな。

料金体制は?

最後にお金のお話。

テーブルチャージがRs. 1,000/人で時間無制限。

焼酎・ワイン・ウィスキーはボトル販売していて、この日はウィスキーをRs. 10,000で入れておいた。たけっ。

焼酎は品切れだったみたいだけど、どれもRs. 10,000以上と書いてあった。已む無し。

この日は3人で行って、女の子に少しジュースとか飲ませてあげてたらRs. 17,500くらいの会計だった。たけー、と思ってしまう。

タマさん的感想

と言う事で、店の情報をダラダラと書いて来た。

最後にクソたけーよ、とか文句を言っているものの、結論としては、クソ楽しいになる。

女の子が置き物でも別に構わん。カラオケして横にかわいい子がいる、と言う環境の非日常感が尋常じゃないのだ。

当方、人生で自腹でキャバクラに行った事は一度もない。接待、或いは確実におごってくれるオジサンと一緒じゃなきゃ絶対に行かない。

つまらないし、金と時間のムダだから、と言うのが圧倒的な理由である。と思っていた。

ところが。

たった一つだけ、『場所が日本』から『場所がインド』に条件を変えると、クソ楽しくなる。

何故だ。

この疑問に冬休み中ずっと頭を悩まされていたと言っても過言ではないが、やはりインド、特にチェンナイの環境が影響している、と言う解が導き出された。

チェンナイの環境を説明すると、

当然ながら女性はたくさんいる

女子を含んだ飲み会もあるにはある模様

ただ、そこに入り込んでマウント取る為の労力をかけるのは超面倒

職場は職場でゴリゴリのインド人だけ

受付の女の子(デブ)ですら時々かわいく見えてしまう

と言う絶望的なものである。

つまり、かわいい子と飲む機会なんか1ミクロンもないのだ。

未婚だろうが既婚だろうが、若いかわいい女の子と話すと言う行為は、その非日常感から大なり小なり確実に心理的なドキドキ感を引き出すはずだ。

いやいやそんな事ないよ、とか言う輩がいたら、そいつはヘンタイかウソツキのどっちかだ。そんな偽善者は世の中から駆逐しよう。

ただ、それが頻繁に起きている場合、つまり例えば職場の同僚にかわいい子がいるとかの場合、慣れの観点から、深層心理の興奮曲線、通称ドキドキグラフはそこまで乱高下しない。

一方で滅多にそう言う事がない、つまり今の当方が置かれている状況においては、ドキドキグラフは尋常じゃない上昇を示す事になる。

こんな感じだ。

だから、今回当方が楽しいと感じたのは已む無しと言える。

そしてキャバクラにハマる人の心理が何となくわかった気がする。

砂漠の中のオアシス感がハンパないのだ。


と言う事で、デリーに出来たキャバクラ的なカラオケの紹介をしてみた。

単身赴任で来て、ルピーをガッツリ溜め込んでるオッサン達は、是非ここに通ってガンガン金を落とし、更に活性化させる努力をして欲しいものだ。

頼んだよ!

〜今日の教訓〜

旦那がデリー出張に頻繁に行き出したら注意しよう。

ハマる人はハマっちゃうと思うよ。マジで。

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