インドでは店で携帯番号を教えてはいけない件

インドでは、お店で買い物をする際、良く携帯番号を聞かれる。良く、ってかほぼ全ての店舗で、だと思う。

最初の頃は特に何も考えずに教えてしまっていたのだが、これが大間違い。

店側は、セール情報とかを流すからお得だよ!的な物言いをするのだが、受け取るこちらとしては9割9分の確率でいらんお世話なのだ。

当方は、迂闊にも恐らく10店舗くらいに携帯番号を開示してしまった為、残念な事に必ず毎日どこかからSMSを受信するハメになってしまった。

基本的には読まずに消すんだけど、そのひと手間を取られる事すら不愉快なので、最早迷惑メールと言っても過言ではない。

皆さん、インドで買い物する時、携帯番号を聞かれても、よっぽどその店が気に入っている場合を除き、番号は教えない様にしよう。

と言う事で、前置きが長くなったが、今日のお話は迷惑メールに関するネタ。

ちなみにインドは全く関係ない。

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以前、当方の友人が

『やたらと福山雅治と瀬戸内寂聴からメールが来るんだよね』

と言って盛り上がっていた。

その様子がこちら。

やべー。クソ羨ましいのである。

で、福山からのメールの中身がこちら。

君に他に大切な人がいるならそっちを選んでくれて構わない。でもきっとその人とのやり取りにはポイントがかかる。でも俺とのやり取りにポイントはかからない。

何言ってんだこいつ笑

これに引っかかってメールするヤツ、いるのかな?

まぁ、中にはいるんだろうから、一応ビジネス?として成り立ってるんだと思うが。

世の中色んな人いるもんだね。

〜今日の教訓〜

携帯番号はインドでは死守しよう!

そのままやんけ。

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