あいぽんを交換するついでにインドのスマホ市場を観察してみる件

どうも最近、当方のiPhoneが不調だ。

日本から持って来た自分のiPhoneも3年以上が経ち、ちょっと電池の減りがひどくなってはいるが、インドで会社から支給して貰ってるiPhoneがゴミレベルのパフォーマンスになって来ているのだ。

色々とムカつく点があるので、剛直にベスト5を発表したい。

5位;バッテリーがクソしょぼい

まず、電池が半日もたない。朝100%でも、昼飯の頃には瀕死の状態だ。特に長電話したりしたワケではないのに。

まぁ、既に2年以上が経過しているから、ここはバッテリーの劣化として許容する。

4位;アプリの起動に死ぬ程時間がかかる

次に腹立つのがこれ。マジでクソ遅い。

なんだかんだ、一番使うのはラインなんだけど、ラインを立ち上げるのにリアルに10秒くらいかかる。

当然こちらはせめて2~3秒での立ち上がりを期待しているのに、その倍以上待たされるので、このイライラと言ったらもう。

色々調べて、バックグラウンドで動いている機能とか結構削ったのに、日に日に悪化している気がする。

3位;Wi-Fiにつながらない

謎すぎる。どこに行っても全く拾わない。拾ったとしても、ソッコーで切断されてしまう。一匹狼か。

自宅でも、ルーターの目の前にいればかろうじて拾うのだが、2m離れたベッドにiPhoneを移動させるともうダメ。なんなの?俺の事嫌いなの?

2位;当然テザリングなんて夢のまた夢

何がイカれてるのかわかんないし、因果関係があるのか不明だけど、Wi-Fiが死んでるからなのか、テザリングすら出来なくなってしまった。

当方、テザリング機能をかなり活用していて、その結果、データ容量オーバーとかになった事がある。

IT担当相手にひと暴れしたら、月間の許容量が10GBとか言うモンスターレベルになってしまったのだが、それはまた別の話。(こちらのエントリ参照!)

1位;GPSが全くワークしない

栄えある1位に輝いたのがこちら。

これはマジでクソ腹立つ。

新しい場所に行く時とか、もうドライバーを信じるしかない。

仮に、ドライバーの裏切りを食らい、いきなりヤクザさんの事務所に連れて行かれたとしても、

おぉここかありがとう

とか言いながらホイホイ中に入って、光の速さでカツアゲされてしまうのは間違いない。

と言う事で、我がiPhoneがどんだけすかぽんたんなのかを全世界に発信した所で、IT担当を恫喝して取得させた見積がこちら。

うーん、高い・・・

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別に特にこだわりはないし、順当に行けば一番安い7を買えば良いんだけど、ちょっと前にappleが

ソフトウェアアップデートの際に、旧型iPhoneの動作を遅くした

みたいな事件があったのを鮮明に覚えていて、ここで7を買ってもその内同じ目に遭うんじゃねーの、と思ってしまっている。

そしたらせめて8?どうせならPlusにするか・・・とかやってるとどんどん価格が上がって行ってしまうのだ。

今の所、8PlusのRed Editionとか言うのを考えているが。。


今まで、

殿下はどのiPhoneを買うのだろうか

と言うマジでどうでも良いレベルの話をダラダラ書き続けて来て、そろそろ殺害予告が来る気がするので、軌道修正したいと思う。

せっかくスマホの話をしているので、インドにおけるスマホのシェアについて。

日本ではiPhoneが神の様な扱いを受けているが、実は世界的に見ても、iPhoneがトップシェアってのはかなり珍しい。

iPhoneがAndroidを圧倒しているのは日本だけ。アメリカですら僅差でギリギリiPhoneが勝っているレベル。(多分)

じゃあインドではどこが首位なの?と言うと、ズバリ

サムスンとシャオミでガチンコ対決中

となる。

こちらが最近のシェアまとめ。(ソースはこちら

両社で30%弱ずつのマーケットシェアを持っている。って、シャオミの伸びすげーな。1年でシェア2倍だって。

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なお、こちらはCY18のQ1まで、って事で4〜6月期の直近クオーターでは、29%のサムスンが、28%のシャオミから2クオーターぶりに首位を奪還した模様。

3位に入るのが、中国のVivoで12%。日本にいた時、聞いた事もなかったわ。

その次がこれまた中国のOppoで、僅差の10%。

少し離れた5位にファーウェイのサブブランドのHonorが3%で入る。

あれ?iPhoneは?

街中、と言うか我々が良く行く様な高級ホテルだったりメシ屋では、結構な数のインド人がiPhoneとMacBookを気安く操っている。

appleに思う様にカモられている当方の様な人間がインドにもこんなにいたか・・・とか思っていたんだけど、実際のシェアは相当小さい。

これってつまり、

iPhoneを持っている人は、インドの人口ピラミッドの上位中の上位の人間だけ

って事なんだろう。

確かに、先ほど載せた様に、一台当たり10万ルピーもする様なシロモノを買えるインド人って、あんまりいない。

ドライバーの給料が月2万ルピー行かない様な国だし。

んじゃいくらくらいのスマホを買ってんのみんなは?と言う事でちょっと調べてみたら・・・

うぉ。クソ安い。探してみたら、1,700INR(3,000円以下)と言う化け物級のスマホまであった。

安いスマホとiPhoneの間に機能上の差があるのかどうか?は全然わかんないので、とりあえず高いスマホじゃないのを操作してる感じのドライバーのスマホを強奪して、ちょっと操作してみた。

が、別にそこまでストレスは感じない。

あれ?ひょっとしてiPhoneじゃなくても良いんじゃね?

とふと思ったが、appleにカモられている身としては、

この身が尽きるまでappleにカモられてやる

と悲壮感漂う覚悟と共に鋭くiPhone 8 Plus RED special editionを発注するのだ。

日本で買ったら¥92,000だから、だいたい57,000INRくらいなんだけどね。(インドだと75,000INRくらい)

ちなみに、インドにおけるiPhoneのシェアはわずか2.5%。日本が如何に特殊なマーケットかが良くわかる。

〜今日の教訓〜

apple製品は日本で買おう。

Macとかも日本が一番安いと思う。

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