2月も半ばになってしまった。
1月、なかなか良いペースでブログを書き始め、開幕ダッシュには成功した様に見えたものの、2月はそれが続かない。まぁいつもの状態と言えばその通りではあるのだが、実はその隙にこっそりインド・チェンナイに行っていた。
-20℃のオハイオから+30℃のチェンナイ!?殿下大丈夫?という優しいお声が聞こえて来る様だ。
結果的に当方の自律神経は破壊される事なく踏ん張ってくれたのだが、インド上陸前に日本に2泊して体をほんの少し慣らせた(?)事が奏功したのかもしれない。
さて、せっかく6年半ぶりにチェンナイに行ったのでそのチェンナイの話はまた書くのだが、
チェンナイにいた頃は鬼のペースでブログ書いてたのに、今は何故それがないのか
という事を考えてみた。
根本的に、チェンナイの日常生活とオハイオのそれを比べた時に、ブログに書ける様な刺激的な出来事が少な過ぎる、という点はある。あるけれど。
それ以上に
一人でゆっくり物事を考える時間が減ったのではないか
という気がする。
世界最先端の自動運転(byドライバー)で悠々と毎日出社していたチェンナイ時代。片道1.5時間往復3時間がデフォルトで、渋滞がひどい時は朝晩合計で5時間以上車内にいたぜ、なんて事が結構あった。
その間何をしていたか、というと朝の序盤は新聞読んでたけど、残りはひたすらブログの事を考えていた様に思う。なんと不真面目なサラリーマンなのだろうか。自分でも震撼する。
それに対して現在。オフィスまでの運転はもちろん自分だし、そもそも15分以内で着いてしまう。往復30分。チェンナイ時代とは比較にならない。
非常に効率的ではあるが、何かを考えようとしても考えてる間に運転が終わってしまう。家に帰っても当方以外に存在する5人のうち誰かが常に何かを喋っているので、一人の時間というのは基本的に存在しない。
今回の出張で、
- デトロイト→羽田
- 成田→KL→チェンナイ
- チェンナイ→香港→羽田
- 羽田→デトロイト
というフライトのチョイスをした結果、1週間のうち合計48時間弱機内にいた。腰は取れそうになったけど、久々に自分一人だけの時間を取れた。大半が睡眠と読書と映画に費やされたけれど、じっくり何かを考える、というのは大事なんだと思う。
ただ、じっくりと色々と考えてみた結果、出て来たのは、
- 長女をアメリカの大学に行かせるか
- その場合金はどうなるのか、スカラシップは取れるのか
- 13学年離れている長女〜四女のどこで日本に帰るべきなのか
- それによって中学受験とかで割を食うのは誰になるのか
とかそんな話ばっかりで、子育てと金の話以外何も生まれなかった。
従って、先ほど書いた「一人でじっくり何かを考える時間を取る事は大事」という内容は全く成立していないのだが、せっかく数時間に渡って考えた事が色々あるので、追々書いていきたい。
〜今日の教訓〜
6年半ぶりのチェンナイは実に良かった。
本質的には何も変わっていなかったよ。
