チェンナイの家から退去したらめっちゃ金請求されたよ〜Part1

久しぶりにインドの話でも。

当方がまだ単身赴任していた時、適当に選んだ家が壊滅的な物件で、わずか5ヶ月あまりで引っ越した事は以前書いた(っつってもクソ前だけど)。

※過去エントリ参照:家がなかなか決められない件

2016年の11月に引っ越して、そこから2年半程、様々なトラブルを我が家にぶっ込んでくれた2軒目の家。

そのトラブルの事を思い出すと震えが止まらないのだが、それは置いておく。

で、5月末に退去した後、しばらくしてからオーナーから、

家のダメージがひどいから金払え

の連絡が来た。今日はそのおはなし。

参考情報として、以前当方の家の隣のフラットに住んでいた某商社のパイセンは、クレイジーオーナー(こちらのエントリ参照)から、

退去時に30万ルピーくらい請求される

と言う難度超絶高い美技を繰り出していた。

さすがクレイジーオーナーだな、とは思ったが、よくよく聞くとそのパイセンが、

クローゼットの色が気に入らないと言って勝手にスプレーで染めてた

的な背景があったらしく、そりゃ請求されんだろ、とは思う。

一方で、退去後に金を請求される、ってのも聞いた事があったりなかったりで、我が家はどうなるのかな、、と思ってたら、やっぱり来たよん、と言う事である。

一応言っておくと、タマノミヤ一族のキレイ好きはなかなかのモノで、当方なんぞは歩く3Sと言われているレベルで部屋もデスクもキレイだ。

まずは全体のリスト。

トータルで18万ルピーも請求してやがる。

キレイ好き且つモノを大事にする宮様相手にナメてんのか?とブー垂れつつ、アイテムを見ていってみよう。今日はまず3つだけ。

スポンサーリンク

1, 玄関のドア12,652ルピー也

この写真の通り、玄関のドアのストッパー的なヤツが壊れてる、との事。いや、マジで記憶ないんですけど。

と言うか、機能上、退去するまではドアの開閉においては全く不便さを感じていなかったので、可能性として、

  • 当方が家を出る時は壊れてなかった
  • そもそもいらねー機能だろ

のどちらかとなる。なんなんだ。

スポンサーリンク

2, 寝室のドア6,000ルピー也

これはちゃんと認識している。

こちらのエントリで紹介した、1歳児ロックアウト事件の被害者だ。

上段の構えから、猛々しく5番アイアンを一気に振り下ろした当方によってドアノブは破壊され、そのアオリを喰らってドアにも傷がついてしまった、と言うもの。

これについてはさすがに知らないとは言えないのだが、オーナーに対して一つ言いたいのは

この話を最初にしてごめんね壊しちゃったよいくら払えば良い?って聞いたらノープロブレムって言ってただろてめー後になって請求して来るんじゃねーよ何ならエビデンスとして貴様の返信メール叩きつけたろか

である。

あ、もう一個あった。

ドア、6,000ルピーは安いよね笑

こんなの、完全に全取っ替えのノリだと思うけど。

スポンサーリンク

3, 東芝のエアコン交換26,000ルピー也

2016年の11月に入居する時はついていなかったこのエアコン。

最初の家で、キッチンにおけるエアコンの重要性を思い知った当方。この引っ越しに当たっては、

絶対にキッチンにエアコンつけろ、つけないなら入らない

とのスタンスを剛直に崩さず、ウダウダと粘るオーナーに競り勝った。

そして、当初は順調に動いていたエアコン君だったのだが…

家族が来てわずか半年後の7月には謎の悲鳴を上げ始め、修理しに来たメンテナンスガイが

直ったサー

と言い放って帰って行った後も、しばらくしてからまた壊れた。

※過去エントリ:我が家のエアコン事情について

その後、何度言ってもオーナーが全く対応しなかったし、もっと言えば本来アパートにいるべきメンテナンスガイ(家賃に入ってる)を途中でオーナーがクビにしやがった事でクレームをつける相手もいなくなってしまい、ずっと放置していた。

つまり、約2年半のこの家での生活においては、キッチンのエアコン君の実稼働時間は半年。残りの2年はひたすら非稼動で、穀潰しも良い所である、としか言い様がない。

言い換えると、我が家のマダムは、2018年と2019年のチェンナイの真夏(3月〜6月くらい)は、ひたすら灼熱のキッチンで料理と皿洗いをしてくれていた、と言う事になる。これはさすがにありがたい。

なんか、マダムへの感謝の気持ちを書いて、良い旦那を演出してるみたいになってしまったが、書きたいのはそこじゃなくてエアコンの話だった。

保証期間がどんだけか知らないけど、日本の常識で言えば1年以内に壊れたエアコンなんて明らかに製造欠陥だし、なんでそれを俺が払わなきゃならないんだ?結果的に2年半くらい経ったからその間に保証期間を過ぎたのかもしれないけど、それだって貴様が対応を放置していたからであり、こっちに何の落ち度があったと言うんだ?

と言ってやりたい。

が言わない。めんどくさいから。それとあともう一つの理由は次回また書く。

〜今日の教訓〜

18万ルピーっつったら、その辺のワーカー君の年収と一緒だぞ。

大金やんけ。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする