FacebookのMarketplaceに出品してみたらソッコーカモられたっぽい件

生活のセットアップにクソみたいに金をかけてる事は、当ブログにおいて何回も書いている。

家族が来るより前に、前任者だったり帰任した人から譲り受けた(厳密には多少金出して買った)家具がたくさんあったのだが、どうも愛着が湧かなかったり自分の思い描いているインテリアイメージと合わなかったりして、初期は使っていたけどもう無用の長物と化してしまったYO的なアイテムが何個かある。(その結果として家具に金をかけてしまい金がフライアウェイしてる、ってロジック)

そう言った大物選手の処理のやり方としては、

  1. 金を払ってリサイクルに出す
  2. ドネーション業者にタダで引き渡す
  3. メルカリとかFacebookで売却する
  4. 気合で破壊して燃やす

と言った方法があるかと思う。

タダ同然とは言え、知人に金を渡して譲り受けたモノを更に金払って処理して貰う、とか不甲斐なさ過ぎて震えるので1の選択肢は消える。

4もアメリカの田舎の広い庭であれば余裕で成立する、と思っていたが、家の前のオーナーが放置していった謎の木片を燃やしてみた所、Fire pitの対角線の長さより微妙に長くて難儀した為、これを成立させるには結構気合いを入れて家具を細かく裁断する必要があり、あまりに面倒臭い。

よって、2と3が現実路線となる。

2については、ドネーション業者がこんな感じで巨大なトラックで家に乗り付けて来て、ドネーションに出すものを持って行ってくれる。

上の写真の右端にも写っているが、前の家主が放置して行って、ガビガビでどうしようもなく処理に困っていたこちらのBBQグリル&燻製マシンも持って行ってくれた。

大変有り難いサービスなのだ。

但し。

上述のBBQグリルだって、使おうと思えば使えるワケだし、米人に処理のしかたを相談してみたら、

You can sell it in Facebook Marketplaceだぞ、probably around $30だ!

と力強く言われたので、要するにメルカリとかで売りゃ良いモンをタダで差し出してしまったとも表現する事が出来てしまう。

日本出国前に鬼の形相でメルカリと向き合い、実に30万円程を売り上げたメルカリ魔人の当方としては、

アメリカでも小銭稼いでやろうかなグフフ

と短絡的な考えを起こしたのは言うまでもない。

その中で、今日取り上げるのは上述の米人スタッフからもsuggestされたFacebookのMarketplaceって方。アメリカのメルカリも日本のメルカリと基本的に同じ様な感じっぽいので、日本ではまだ実装されてない(よね?)Marketplaceについて書いてみたい。相変わらず前置きが長過ぎて我ながら引く。


アメリカ版Facebookを開くと、こんなのが出て来る。

下の方の丸く囲ったヤツ、日本ではないと思ってるけど(あったら恥ずかしい)、ここをタップするとMarketplaceに飛んで、聞いてもないのに今日のオススメとかを載せて来る。

明らかにいかがわしいアイテムがトップに来ているが、当方がそんな類のアイテムを検索しまくっているワケではない、というのは書いておきたい所だ。$8程度ならちょっと欲しいかも、と思ってしまう辺りが悲しい。

卑猥なアイテムのせいで話がそれたが、右上に写る検索窓を開き、そこに欲しいアイテムをブッ込むとこんな感じ↓で近隣のアイテムを表示してくれて、気に入ったモノがあれば出品者とダイレクトにやり取り出来て、且つメルカリと違って手数料も取られない、ってのがFacebokの特徴。

で。

ここからが、

帰任した人から譲り受けたテレビボードを売却してみよう!

と思い立った殿下のおはなし。

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元値がいくらかは知らないが、そこそこしっかりした作りのモノだったので、とりあえず$70くらいでふっかけてみるか、と雑に投稿してみた所、数分後にコンタクトがあった。マジか。

そして始まるやり取り。

出品したモノにすぐに見込み客が付き、興奮を隠し切れない殿下の様子が見てとれる。

なんだけど。

途中から雲行きが怪しくなって来た。

Googleのvoice codeなるものを当方の携帯電話に送りつけて来たまでは良かった、と言うか何の疑いも抱いていなかったが、受信したそのコードをその通りに伝えると、

verify出来ないから他の番号を教えろ

と言って来た。ようやく猜疑心が生まれたので、マダム(嫁さん)と娘の携帯はあったものの、他の番号なんかないぜ、と返してみたら、その後一切返信が来なくなった。はぁ?

この流れであれば、単純にめんどくさくなってやり取りを中止された、との見方も出来るが、そうじゃなくて電話番号を盗まれたんじゃね、と感じるのは当方だけだろうか。Facebookでは当方の実名も既に出ているし、殿下って人間の携帯番号はこれ というのを収集されただけなんじゃないか、と疑っている。実際、その後やたら売り込み電話がかかって来る様になったし。クソか。

インドであれだけ鍛えられた猜疑心が全く機能しなかった事に関しては、不甲斐ないとしか言い様がない。

具体的な被害が出たワケではないが、この一件以降、Marketplaceは売却サイドにとってはやはりリスキー過ぎるのではないか、と考え出した。送れないモノ=買い主がピックアップに来なきゃいけないモノであれば売り主の住所はまるわかりだし、Facebookも基本的に当人同士のトラブルは勝手に処理してねスタンスっぽいし。手数料取らないから当たり前っちゃ当たり前なんだけど。

7月末に日本を出発した船便、実にダンボールにして85箱分が恐らく今月末くらいには到着すると思われるが、その中には今更来てもいらねぇよ…的な残念なアイテムも含まれている可能性が極めて高い。

それらのアイテムは、せっかくなのでアメリカ版メルカリで売れるかどうか試してみるかな、と考えているが日本みたいにうまく行くのかどうかは謎。在米の方でメルカリ魔人の方がいらっしゃれば是非アドバイスを頂きたい所だ。

みなさま、FacebookのMarketplaceでのトラブルにはお気をつけください・・・・

〜今日の教訓〜

さらばFacebook!!

実名で晒すのはリスキーだよね。

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