2026年は教養を身に付けねばと考える件

2025年、なんと10件のポストのみでブログ活動を終えてしまった。これを不甲斐ないと言わずして何と言うのか。月イチ以下の頻度であり、給料をもらった数より少ない。何ならアメリカでは月2回給料日があるので、半分以下。

さすがに2026年は2025年以上のペースでブログも書かねば、と感じる次第なのだが、年末の旅行において感じた事があるのでそれについて今日は書いていきたい。

ちなみにアメリカが月2回給料日を設けているのは、アメリカ人は金もらったらすぐ使っちゃって生活が厳しくなるから、と思っていたけど、そもそもそういうレギュレーション(最低でも月2回以上支払えという法律)があるから、って事らしい。


ダメリーマンを地で行く当方は、昨年末は鋭く12/19から休みに突入し、剛直に17連休を勝ち取った。

学校が12/19まであったので、正直12/19に休みを取った所で何も出来ないのだが、

  1. 有給を使いきれていない
  2. そもそもアメリカは休日数が少ない

この2点を思慮深く熟考した結果、反抗期の中学生の様に不貞腐れた態度を取りながら休んでみた。

なお、2点目の

アメリカは休日数が少ない

についてだが、我が社における年間休日数を数えてみたら日本は120日以上に対してアメリカでは110日程度。有給を使わないとアホらしくてやってらんないのである。

話がそれた。

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12/19を非生産的に過ごし、12/20に旅行準備を慌てて済ませ、12/21に出発。宿泊地だけをダラダラ書くと、

  • バッファロー(ニューヨーク州)1泊
  • アルバニー(ニューヨーク州)1泊
  • ボストン(マサチューセッツ州)3泊
  • パラマス(ニュージャージー州)2泊
  • ロックヘイブン(ペンシルベニア州)1泊

になるのだが、今回の話は2泊目のアルバニーのホテルでの事。

ホテルの朝食時間はだいたい6時半〜9時半。だらしない我が家が9時前にメシを食べに行ける事はまずなく、この日も9時15分くらいになんとかギリギリ滑り込んだ。

すると、一目で

あ、この人たち日本人だな

と分かる子連れファミリーがいた。

我が家も手のかかるチビギャングを2名抱えている為、悠長に会話してる余裕はなく、ちょっとしたラリーで会話は終わったのだが、その会話の中で先方のマダムが

ニューヨーク州なんですけど、イサカって所から来てるんです

とおっしゃっていた。

今回の旅の目的として、各地の著名大学を巡り、長女の大学受験熱を喚起しよう、というものがあった。

結果的に、

  • ハーバード大
  • マサチューセッツ工科大
  • イェール大
  • ペンシルベニア州立大(アイビーリーグじゃない方)

を周る事が出来て、それらの大学は当然事前に場所やらその他情報を調べてはいた。

ハーバードとイェールがかの有名なアイビーリーグである事は当然理解してたし、そのアイビーリーグに含まれるのがハーバード・イェール以外にダートマス・コーネル・ブラウン・ペンシルベニア・コロンビア・プリンストンである事も知っていた。なのに。

先程のマダムがイサカというワードを出した瞬間、何故コーネル大に結び付けられなかったのか。これが実に不甲斐ない。

恐らく、というか間違いなくなんだけど、当方は受験アスリートだったので記憶力もそこそこ良く、知識量自体もそれなりのレベルにはある一方で、その知識の奥行きは実に薄っぺらい。

アイビーリーグが何か、且つその中の複数校については場所や成り立ちを把握しているにも関わらず、最後の詰めが謎に甘い。一事が万事。今回の件のみならず、この手の出来事はかなり思い当たる。

これは仕事にも共通していて、当方の作るプレゼン資料は非常に明快で、ものすごく奥が深そうに見える事がある。何故ならば、PPTのプロであるコンサル会社が作るプレゼン資料を結構パクってるから。

以前勤務していた日系大企業においては、やってるっぽく見える事が非常に大事であり、実際には中身が伴っていなくとも、それっぽく見せるスキルは明確に身に付いた。

当然、社内においてもそんな人が評価されて上に上がって行く傾向が見られ、結果としてクソみたいな人間が上に立っているのを死ぬほど見て来た。なので今となってはその会社から離れてホントに良かったとは思っているのだが、問題は今後。

今は当方のボスは中国人であり、結果に対して異常なレベルでシビアだ。でもたぶん、それがスタンダードなんだろう。以前の日系大企業の方が異常だったのかもしれない。

ここ3年、それなりに結果は出しているので今の所生き永らえてはいるが、上っ面だけ&薄っぺらい当方の様な人間は駆逐されても文句が言えない。これを肝に銘じておかないと危ない。

そんな事を改めて考えさせられた出会いだった。

という事で、ようやく後厄が明ける当方。皆様にとっても2026年が良い年となります様に!

〜今日の教訓〜

きっとコーネル大に留学している方とそのファミリーだったんだろうと思われる。

ガンバレ日本の頭脳!

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