以前のエントリで、グルガオンにあるコートヤードマリオットが、ペペロンチーノをクソ不味く作って来た事件を書いたが、もう一回チャンスをあげればまともなモノを出して来るかも、、と思い、再度チャンスをあげたのでそのお話を。
大した話でもないので、短めに鋭く写真中心に終わらせようと思う。手抜きではない。
もちろん注文は前回と完全に一緒
オーダーは前回と同じく、シーザーサラダとペペロンチーノのレススパイシー。
この組み合わせは黄金パターンなので、是非とも真似してもらいたい。何も良い事は起きないが、まぁとにかく真似してみて欲しい。
まずはシーザーサラダから。
ここのバラツキはさすがにない様だ。
いよいよペペちゃん再登壇
仮にもマリオットの看板掲げているなら頑張れよ、そもそも2回目なんだから今回はまともなモノ出せよ、と思いながら待っていた。
心境としては、ここでミスしたらもうメンツ入りさせないぞ、と言う大学ラグビーの監督の様な所だろうか。
そしたら。
見た目的にはそこまで悪くない。が、やや油っこいのと、色合いが微妙。
食べてみたら。
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大してうまくない。
パスタだけ茹でて持って来てくれれば、これかけて普通に食うわ、って感じなのだ。
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って事で。
全インドの日本人の皆さん。
コートヤードではペペロンチーノをわざわざ食べる必要はございません。
キユーピーさんのパスタソースの方がよっぽど美味しゅうございます。ナイスキユーピー。
コートヤードのシェフにはもう一度気合い入れ直して修行して来てもらいましょう。
きっとこのエントリのおかげで、明日のキユーピーの株価は3,000円を突破するでしょう。買いじゃ買いじゃ!!
〜今日の教訓〜
当方がバカ舌って説もある。
美味しいと感じる人もいるかもしれないので、そこはご愛嬌。