調子に乗ってインド料理を食べまくってはいけない件

日本出張にかこつけた家族のお迎えから帰って来てから、ソッコーで日本からの出張者が来てしまい、その対応でひたすら外出をしていたので、またもや更新が滞ってしまった。

著名ブロガーを目指す身としては痛恨の極み乙女としか言い様がない。

かと言って、このブランクの間に、たくさんブログネタを考えていたかと言うとそうでもないので、そもそもブロガーになる資質がないんだと思われる。

と湿っぽい言い訳からスタートしたが、本日は当方にしては非常に珍しいインドメシについて。長いので要注意なのだ。

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そもそもインドメシに全く詳しくない

先日のエントリでも触れたが、当方はインドメシに対しての知識が極限レベルに薄い。と言うかない。

理由もそこに書いてある通りなのだが、今回、日本からの出張者殿達とのやり取りの中で、例によって『天皇陛下が召し上がったカレー』と言うキーワードが出て来てしまい、インドメシ屋に連れて行かざるを得なかった為、多少なりとも知ったかぶりをしておく必要性に迫られた。

そのカレーが食べられるホテルは、前回行ったタージコロマンデルであり、前回行っているんだから楽勝じゃん、と思うなかれ。

当方クラスのボッサリ野郎になると、前回のコピーにも関わらず、どのメニューが陛下のカレーかとか、全て記憶からフライアウェイしてしまっていたのだ。

まずは予行演習をしてみよう!

タージに行くのは火曜。こりゃ困ったぞ、って事で考えたのが、『予行演習をしておこう!』と言う小学生の運動会的発想。

ちょうど、タイに横滑り異動するけしからん友人がいたので、『最後に食べておきたいのはインド料理だよね!』と言う、主賓にとっては恐らく迷惑なロジックで、月曜にインドメシ送別会をする事になった。

場所は立地も考えて、クラウンプラザにした。当方にとってはクラウンプラザ自体も初めて。

ちょっと話はそれるが、ドライバーの失踪事件(参考!)以降、日替わり弁当状態で毎日違うドライバーが来ていたが、この月曜の帰り道から初めてタマノミヤさん専属となる新しいドライバーが来た。

そのドライバーに『クラウンプラザね』と指示するも、全くわからない模様。

おいマジか、と思い『アマナナ(外国人御用達の著名スーパー)の目の前のホテルだ』と説明したが、それでも

『アマナナってなんすか』

と気合いのこもった返事。

クソ野郎が・・・との思いは封印し、家族用ドライバーJ君に電話させ、漸く合点が行った模様。

新しいドライバーもJ君なので識別が難しいが、新J君のスペックは、

英語結構堪能

26歳独身

ドライバーとしてのキャリアは5年

だけどインド人にしか仕えた事がない

って事だったので、アマナナがわからなくても怒ってはいけないのだ。

この先、イチから教えるのか、、と思うとウルトラハイパー面倒くさいが、それも仕方ないのだ。

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クラウンプラザのインドメシでは写真が撮り辛い

って事で、クラウンプラザ内のDakshinと言うレストランに到着。折角だから写真も織り交ぜていきたい。

こちらがメニューブック。ちょっとえきぞちーっく!な感じなのだ。

メニューの中身も、記憶と記録に残しておく為に全ページ撮影しておいたが、それを掲載しても1mmも面白くないので早くも中止。

とりあえずこの写真だけ載せておく。

葉っぱの上に、さつま揚げみたいなのが乗っかってるが、これはバナナドーサと言う料理。当方の舌と脳は、これをそこそこ美味く感じたので、これは名前を覚えた。

もう一つは当方の記憶ではKori Kempuと言うチキンを頼んだのだが、どう見てもチキンじゃなくて海老とかそれ系なので、きっと違うんだろう。恥ずかしっ!

ちなみに、なぜ1枚しか写真を貼らないのかと言うと、インド料理ってこの葉っぱの上にボンボン料理を乗せて行ってそれを食べるので、時間の経過と共にクソ汚くなっていき、ブログにもインスタにも適さない見栄えとなるから。

この次の料理(既に何か忘れた)でそれに気付き、写真はそれ以来一切撮っていないのだ。已む無し。

その後、当然カレーも食べたので、そのプロセスの中でタージ経験者の人に『陛下が召し上がったとされるカレーはブラックペッパー的なカレー』とのアドバイスを貰う事に成功。

って事で、バナナドーサとコリケンプを覚えたのと、陛下のカレーのボンヤリとした姿だけを記憶に残し、自分主催の送別会を途中で抜けると言う珍プレーを披露して、22時着のSQ便で来チェンする出張者をお迎えに空港に。そしてその日はそれで終了。

良く考えたら陛下のカレーの名前がわからない

翌日。火曜日。いよいよ本番である。

日中の業務を終え、意気揚々とタージコロマンデルに向かっていたが、そこでようやく陛下のカレーの名前にたどり着いていない事を思い出す。

やべっ!と思い、ホテルのHPにアクセスすると、なんとメニューがダウンロード出来る事に気付いた。

メニューはこちらから。

予定通り、バナナドーサとコリケンプを頼み、『他に好きなのあれば選んでください』で時間を稼ぐ。

で、遂に陛下のカレーとご対面。KOZHI MELAGU CURRYと言う名前らしい。

写真の右側。

やや辛めだが、なかなか美味い。

出張者からも、これは美味い!と言う評価となり、何とかこの場は終わった、と言うのが前段。

終わったはずがまさかの展開

翌日。

ポンディシェリーと言う結構南の僻地に出張に行ったのだが、昼頃からお腹の様子がおかしい。

ん。これはゲーリックか、となったものの、出張先のサプライヤのトイレが激烈汚かったので、何とか堪えて、ランチの時にホテルのそこそこキレイなトイレへ。

すると。

なんと。

ケツから水が出る。

うぉー。

その後。

チェンナイ空港行く前に、近くのホテルのトイレへチェックイン。

またもや水が出る。

痛い。

からのデリー行きの飛行機。

3時間耐えられる自信は全くなかった。

残り1分で8点差がついている様な状態、つまりほぼ負けが確定している。

でも、ロムーがいれば勝てる。出でよロムー!

結局、ケツを垂直に立てて寝る事でフライトは耐え抜いた。

この時点でロムーのトライにより、残り20秒で1点差に迫った状態。

そこからハイアットへ移動。

またも試練が待ち受けていたが、ロムーの連続トライにより、何とか逆転勝利をおさめ、ハイアットのキレイなホテルで泣きながらトライをしたのである。

この状況は翌日も続き、非常に辛かったのだが、当方のお腹目線で考えれば、『滅多に食わないインド料理をボコボコ放り込んで来るんじゃねー!』と思ってたはずで、やはり日本人的には、インド料理は用法用量を守って召し上がらないと、お腹でプリズンブレイクが起きてしまうのだ。

出張者の人でも、アホみたいに『インド料理美味い!』とか言って食べまくって、出張後半でお腹壊してひぃひぃ言ってる人が良くいるので、この説は正しいと思われる。

是非気をつけて頂きたいのである。

〜今日の教訓〜

調子に乗って長文書くもんじゃない。

疲れちゃったよ。

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