ドバイが色々と許せない件(日本食が容易に手に入る編)

ヤバい、ドバイへの嫉妬ネタ、いくらでも書けてしまう事に気付いた。

当方を嫉妬に狂わせるドバイがどれだけ罪深いか、ご理解頂けると嬉しいのである。

今回は、シンガポール・タイに引き続き敢行した『日本食調達』について。

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色んな所で日本食は調達出来るらしい

聞く所によると、日本食を調達出来る先はかなり色々とあるらしいが、時間の関係上、結構遅くまでやっているとの話だったので、こちらの『グルメ屋』さんにお邪魔してみた。

入り口のドアにこんな魅力的なワードが。

シルキーじゃなくても良いから、日本のアイス食べたいよね・・・と遠い目をしてしまう当方。

小さい店だけど超魅力的

店内はこじんまりとした感じ。

全体像がないので、置いてあるものをひたすら撮り続けてそれを載せる、と言う手抜きだがご容赦を。

こんな感じでアメリカンドッグとかのホットスナックがあったり、

調味料とか乾きもの系もそこそこの品揃え。

味噌とか野菜も売っておる。

そしてみんな大好き冷凍食品。

今回はクーラーボックスとかを持って行かなかったので、ここには手は出せず。

結局、子どもが学校に持って行くお菓子とかを大量補充するにとどめたが、それでもこの量を購入。

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気になるお値段は??

ちなみに値段はこんな感じ。

ドバイの通貨、ディルハムは、今だいたい30円くらいなので、例えば緑のたぬきさんは一個当たり390円くらいなのだ。日本の2〜3倍って所かね。

一方でかっぱえびせんは180円くらいで、倍以下くらい?とも思うので、基準は良くわからん。

値段なんか全く見ずに、欲しいものだけをひたすらカゴにぶち込んで、トータルで1万3千円くらいの買い物となったが、これでしばらくお菓子の在庫が潤うワケで、全然気にしないのである。

キャッシャーもジェンジェンさんって人だし、オヤジギャグ炸裂のチャンスなのだ。

明日から日本出張なので、そこでも大量補充するし、当分は子どもがお菓子選びに困らないかと思うと、父ちゃん頑張った甲斐がある。

グルメ屋さんはこちら!

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