風呂場でカビと闘った件

前回、キッチンでカビと闘った件を書いた。

キッチンの次に、と言うかキッチン以上にカビに襲われやすいのが風呂場だよね、と言う事で、風呂場でもカビと闘ったのでそのお話。

正確に言うと、キッチンと違って、風呂場では今の所カビ被害はなく(多分)、予防の為の闘い、言って見れば先制攻撃なワケで、それだけならわざわざ書く必要なくね、って感じなんだが、使った武器にミソがある。

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と言う事でいきなりその武器を紹介する。

中身を開けるとこんなん。

まず、左のカップに水をほんのちょびっと入れる。

マジでほんのちょびっと。

で、これに右側の物体を入れこむのだが、封を切るとこんなん。

ご丁寧に方向指示まで出てる。

で、入れて風呂場の中央にドン。

すると、5秒ほどするとこんな感じに!!

おぉ〜

効果の程はまだわからないが、これでしばらくカビの脅威からは逃げられる、と言う謳い文句なので一安心である。

ただ、これだとただの商品紹介で終わってしまうので小話を。

当方、赴任直後にこの製品を知り、絶対必要だろ!と心に決めていた。

で、チェンナイ出張に来る日本人(先輩)に頼み、持って来てもらう事にした。

わくわくしながら待っていた所、

『わり、手荷物検査で取られた』

と言う何とも悲しいお知らせ。

どうもやはり煙の出るものはいかん、って事らしいが、防カビ剤でハイジャックしようとする勇者はいるのだろうか。

これが第一章。

で、仕方ないので、自身の一時帰国時に、預け入れ荷物なら文句言われないだろ、と言う事で、スーツケースの中にこれを入れて、さぁインドで使おう!と喜び勇んでいた所。

搭乗ゲートの前で『タマノミヤさま〜』と呼び出しを受けて(受けてない)しまい、何?と聞いた所、

  • 当方の荷物をX線検査にかけた
  • そしたら発火物の様なものを発見した
  • そこに持って来てるので、スーツケースを開けて中身を見せて欲しい

と威丈高に言われ、裏に回ってスーツケース全開の刑を食らったのである。

もうこの時点で防カビ君が犯人である事はわかっていたので、ソッコーで取り出して没収させておき、中身をアサられまくる事態は回避したが、変なモン入れてなくて良かった。

これが第二章で、次が最終章。

2回もボッシュートされ、すっかりメゲていた当方、次の機会は日通にお願いする航空便!と言う事で、こっそり航空便に忍び込ませようと画策していたが、あっさり

『あ、これは煙が出るからダメっすね、船便にしましょう』

と、今度は一ヶ月以上待ての刑を食らったのである。

ってな感じで、長い事待って漸く手に入れた武器を使えた事が相当嬉しかった、と言うお話。

防カビ君だけでこの嬉しさだから、きっと北の偉い人は、初めて例の兵器を手に入れた時は、相当な喜びだったんだろうな、と思ってしまう。

キッチン同様、カビが発生しない事を祈る。

〜今日の教訓〜

威嚇射撃ではなく、全弾命中でございます。by鳥肌実

カビにやられる前にやらなきゃね!

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