日本食が届いて小躍りしているので一方的にそれをシェアしたい

リア充的なエントリで申し訳ないので手短かに。

先日、待ちに待った日本食が届いた。

福利厚生に関する情報は会社の競争力を示す一因にもなりかねないので、チャラリーマンの当方としては軽々しく社内の制度について開示する事は避けたい。

が、各社共通でありがちなのは

  • 年に1回或いは複数回頼めて
  • 都度重量制限があって
  • 製品代は自己負担だけど
  • 送料は会社負担

みたいな感じだろう。

まずもって、この制度自体がない会社もあるみたいなので、まずは制度がある事には感謝、と言う感じなのだが、そもそもこう言った制度なしでインドで生活ってマジすげーな、と感じる。我が家の様な甘ちゃん日本食大好きファミリーはサバイブ出来ないだろう。

で。

その『年に何回か』の権利がまた巡って来たので、上限ギリギリ(差異は20g)でオーダー。それが遂に届いた。

あらまぁ汚い玄関ですこと。

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このでかい段ボールの中に更に段ボールが入っているので、まずクソ汚い外箱を鋭く廃棄してから、中箱を取り出す。

既に一平ちゃんの箱と、じゃがりこの箱が見えていて、非常に盛り上がる。

中にはこんな感じでお菓子やらカップラーメンがギッシリ。

これで興奮しない人がいるだろうか、いやいない。(反語)

そんなこんなでかなり充実したはずの我が家のお菓子事情だったのだが・・・・

1週間程度しか経っていない現時点で既にじゃがりこの箱が1つ消滅した。おい。

ご利用は計画的に。としか言い様がない。

なお、この日本食送付制度のシステムのミソは、

体積ではなく重量で管理されている

と言う点だろう。

つまり、自分で持ち帰ると空気を運んでるみたいでもったいないカップラーメンとかお菓子とかは、迷う事なくこの手の

会社の金で運んで貰うスキームを利用する

事をオヌヌメする。

米なんかは自分でひぃひぃ言いながら運べば良いのだ。

今回が最後の日本食送付になりそうなので、今回ゲットした食べ物は、残さず食い切る事にしたい。

最後もし余ったら大放出致します・・・

〜今日の教訓〜

でも今回、おむつと米も頼んだ。

言ってる事とやってる事が違う。

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