デリーのカフェがシャレてて嫉妬しか感じない件

久しぶりのカフェカテゴリではあるが、残念ながらチェンナイではない。

デリーの知人に教えてもらった、『Blue Tokai』と言うカフェの話である。

ブルートーカイ。なんか電車みたいだ。景色キレイそう。

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Blue Tokaiのwebサイトに行くと、インドでチェーン展開しているらしいが、今出店しているのは、デリー・グルガオン・ムンバイのみ。おい、またもやチェンナイはハブかよ。

とは言え、チェンナイだけハブられるのなんてもう慣れっこ。

むしろ、俺がハブられてんじゃない、俺がお前らをハブってるんだ、と言う気合いのロンリー学(論理学ではない)を心の拠り所として、気にせずにどんなカフェだったかを淡々と書いて行く事にする。またもや写真中心の手抜きエントリだが已む無し。

外観&内観

今回行ったのは、3店舗あると言われているデリーエリアのうちの1つ。

まず入り口。期待の持てそうな感じ。

中は細長い作りになっている。

入り口方面を逆から見るとこんなん。

ノマド用スペースもある。素敵。

料理とこーしー類

結論から書くと、性懲りもなくエッグベネディクトを頼む事になるのだが、とりあえずそれは置いておいてまずコーヒー類とサラダから。

カプチーノ。

カフェラテ。

ラテアートうまいな。。カプチーノの方の完成度の低さよ。。。。

からのサラダ。

クリームチーズ?か何かが真ん中に敷き詰められていて、味はなかなか良い。

野菜不足の当方としては非常に嬉しいのだ。

そして皆さんお待ちかねのエッグベネディクト。

良いぞ。非常に良い。

相変わらず黄身はオレンジがかっておらず、超絶黄色なので何となく微妙な感じを受ける。

んだけど、結局の所この黄身の色って、ただ単純にエサの配合によるものだったりするらしく、栄養価だったりには何も違いはない、との事。

要は何食ったかの差だけであり、うんこの色程度の差だって事らしい。なーんだ。

場所はわかりにくい

ここのお店はちょっと入り組んでいてわかりにくい。


ここぞと言う時に写真がなくて恐縮なのだが、車が入れるギリギリの所からお店まで50mくらい歩く事になる。

なんだけど、下が全く舗装されていない砂利道なので、ビジネスミーティングみたいなのをここでするのはオヌヌメ出来ない。(靴が汚れるからね)


ってな感じで、面白くも何ともないカフェ紹介だけのエントリ。

チェンナイのカフェ情報があんまりアップ出来ていないが、真新しいカフェになかなか巡り会えていないので已む無し。

一人で落ち着いてパソコンいじれる様なカフェがあんまないんだよな・・・

〜今日の教訓〜

早くチェンナイに作らんかい。

これしかない。

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