ひな祭りと言えばカレーだよね!と同意を求める件

3月と言えば、皆さんは何が頭に浮かぶだろうか。

人によっては、ひな祭りだったり、卒業式だったり、と様々だろう。

娘2人を抱える我が家においては、ひな祭りであると同時に、長女と当方の誕生日が控えており、お祭り月間とも言える。

お祭り月間で浮かれまくっているので、冷凍庫の食材を惜しげもなく使う事にしている現状もご理解頂けるだろう。

お祭りついでに、何を血迷ったか月末にはモルディブに行く予定だが、それはまた別のおはなし。

さて、昨日のひな祭り、娘に何が食べたい?ちらし寿司?と聞くと、

カレーだ

と非常に漢らしい回答が返って来たので、父ちゃんと母ちゃんは気合いを入れて、貴重な日本の肉を叩き込んでカレーを作った。

厳密に言うと、父ちゃん(当方)が担当したのは、肉と野菜が鍋に焦げ付かない様に見張る行為だけであり、カレーはほぼ9割9分、母ちゃん(マダム)が作った。

当然、盛り付けも母ちゃんが担当したのだが、一応ここでも、

せっかくだからこの前スリランカで買ったノリタケの皿を使って高級感に浸ろう

と言う茶々だけは入れておいた。

ノリタケのは、工場アウトレットで買ったモノ(裏面に全く気にならないレベルの線が入ってたりする)なので、購入価格自体は驚くほど安いが、日本のデパートとかで買えばそこそこの値段のはずだ。

マダムが、

ひな祭りだからね

と言った趣旨の発言をしてゴソゴソ何かしているな、と思っていたら、こんなのが出て来た。

どん。

やや落ち武者感があるが、流石マダム。こんなの、当方には出来ないし、発想も出て来ない。

そして、着物の様に羽織っているのは日本ハムのベーコン。ここでも日本の食材を惜し気もなく使っている。

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なお、ニュートンの如く皿を自由落下させて破壊する行為には定評のある下の娘は、ノリタケの高級皿を使う権利はないので、彼女には違う皿&同じコンセプトでサーブ。

こちらは落ち武者感が減っている。

2つ並べてみた。

なんか色合い違うな。

そんなこんなで、殿下一族のひな祭りは、ちらし寿司ではなくカレーで祝われたのだが、この『日本の食材を使いまくって日本の行事のお祝いが出来る事』がどれだけ幸せな事か、我が家の娘たちは当然理解していない辺りがミソだ。

美味しい美味しいと言っておかわりをしていた事は、作ったこちらとしても素直に嬉しかったけどね。(見張り番しかしてないけど)

将来、いつでも良いので、

チェンナイであんなに美味しいカレーが食べられた事は非常に貴重な事だった

と言う事実に気付いてくれる事を祈る。下の娘は、ぱっぱらぱーで覚えてないだろうから期待していない。

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ちなみにだが、この肉は、先日の日本出張の時に、安いとされる近所のスーパーで血眼になって買いあさり、パックから出して一個ずつサランラップで巻き直して持って帰って来たものだ。

パックだとムダにスペースだけ取るからね。

この写真を見ると、当方が浦和の辺りに居を構えている事がバレバレだが、まぁいいや、と言う感じで特に修正もしない。

当然、運搬にはこちらのロゴスのフリーザーバッグと保冷剤が必要になる。

XLを1つ、Lを3つ持っているが、日本に帰国になったらそんなにいらないので、チェンナイ在住の方、或いはこれからチェンナイに来られる方にお譲りしたい所だ。時価で!

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ポークビッツとかも、開封して10個くらいにまとめてラップで巻く作業をしたが、そんな涙ぐましい作業の思い出と共に食べるカレーはマジで美味かった。あまりに美味かったので、今日も食べたい!と言う事で会社に持ち込んだ。

じゃん。

サーモスのジャーでカレーを持ち込み、サトウのご飯をチンして叩き込み、味噌汁で補足。

普段、味噌汁オンリーの昼飯で日々を過ごしている当方、冗談抜きで泣きながら食べた事は言うまでもない。

このサーモスのはかなり有能なので、チェンナイだろうが日本だろうがオヌヌメである。

今日のカレーも、あったかいどころか普通に熱かったくらいの保温能力なのだ。


ひな祭りの話からサーモスの話までだいぶ脱線したが、結局何が言いたかったかと言うと、

チェンナイで日本食が食べられる事には感謝しながら日々を送ろう

これだ。

それが自分の持って来た食材だろうが、日本料理屋で食べるものだろうが、食材を持ち込むだけで一苦労なんだから、『当たり前』と思っちゃいかんよね、と言う事だ。

富士にも北海道にもくふ楽にも秋平にも黒船にも感謝。

~今日の教訓~

和牛が美味しすぎて引くレベル。

バッファローのバーガーでも感動してるんだから当たり前だよね。

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