最近ブログ更新をサボりまくっている殿下でございます。
殿下、ただいまシンガポールにて現実逃避中でございます。
そんな私も、明日の夜便でいよいよ現実突きつけられに帰るワケですが、帰チェンの前の儀式、最後の晩餐とも言えるその儀式は、常にチャンギのターミナル3にある『Ippudo express』と共にあったのです。
一風堂を食べる事によって、日本やらシンガポールやらで味わって来た今までの楽園生活にピリオドを打ち、再び修行の道へと足を踏み入れる、そんな心境になれたワケでございます。
ところが。
ところがでございます。
一足先に帰チェンした知り合いから、
一風堂なくなってるよ
と死刑宣告の様な連絡を頂きました。
天国から地獄とはまさにこの事。
開幕1軍かと思いきや、何とか腹膜炎的なのを発症して開幕絶望っぽい清宮ジュニアもこんな気持ちなんでしょうか。
一風堂があるかないかで、明日の最終日の過ごし方が変わって来ると言っても過言ではない為、どうしても信じたくないのは当然と言えます。
光の速さで色々調べてみた所。
マジか一風堂。
俺の最後の晩餐どうしてくれるんだ。
上記画像の中に、リロケーティングと言うワードがあったので、ん?と思って再度公式HPを見てみたら。
なんでT2に移っちゃうかな・・・
と言うワケで、チェンナイに帰るに際してどうやって気持ちを整理すれば良いか、悩んでおります。
探さないでください・・・
〜今日の教訓〜
今週の週末に書き溜めたネタを一気に放出する。
と言いつつ、シンガポールへの怨嗟がまた出るのは已む無し。