コロナ禍の中での出産について書いてみる件

いや、別にお前が産んだワケじゃねぇだろ! と返す刀でバッサリいかれそうだが、その通りなのだ。当方は何も苦労していない。ソワソワしていただけだ。

なんだけど、我が子である事は事実なので書かせて欲しい。

事前の通院

我が家においては3人目の子供となったワケだが、3人とも毎回浦和の加藤クリニックと言う産婦人科で産んでもらっている。

長女の時は10年前なので、もはやあまり覚えていないのだが、5年前の次女の記憶を辿ると、通院のペースは

  • 妊娠初期:2週間に1回
  • 安定後:4週間に1回
  • 35週以降:毎週

こんな感じだったはず。

が、くそったれコロナのせいで1日の受付患者数が絞られたらしく、最後の35週以降の毎週通院が39週以降になってしまった。

6/29の予定日が、結局7/9になったので、前倒し出産になってたらあんまり病院に行けてなかったって事?と思ったり。

その辺は良くわからないが、病院としても、全部予約制にして、基本的には初診?と言うかふらっと来ました的なのは受け付けません、ってスタンスだった模様だ。

已む無し。

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病院への付き添い

3月以前はノソノソと病院内に付いて行き、何ならエコーも一緒に見たりしていた。

そもそも、エコーを見る事自体が、3人目にしてまさかの初体験だったのだが、

医学の発達はすごいなぁ

等と腑抜けた事を感じつつ、毎回毎回きっちり成長している赤ちゃんをエコー越しに見るのは楽しかった。

んだけど、コロナ以降、病院側から

付き添いの方は入れましぇん♡

と言い放たれ、それ以降は病院の駐車場でひたすら待機するしかなくなった。

5月の半ばを過ぎると気温が上がって来た為、車で待つのが辛くなり、一方でエンジンかけてACをつけっぱなしにするワケにもいかなくて、しょうがないからその辺を散歩して空いてる土地を物色したりしていた。完全に不審者。

そんな中、6月から浦和パルコのスタバがオープンしてくれたので、それ以降はPC持ってスタバで仕事的なイケメン演技が出来たので助かった。ありがとう、スタバ!

ちなみに、先ほど書いた『エコーを初めて見た』についてだが、長女の時も次女の時も病院内に立ち入った事がなく、何なら診察室なんて入っちゃいけないモンだと思っていた。

んが、実際に院内に入ってみると、旦那が付き添ってるパターンが想像以上に多く、看護師さんも

結構皆さんエコー見に来られますよ

との事で、時代がかなり先を行ってしまっている様だ。

出産当日

6/29が予定日だったので、今回は10日遅れの出産になった。

最後の診察(6/30)の時点で、

来週からは入院やで

と宣告された状態だったのだが、7/8になって電話がかかって来た。

曰く、

明日の朝9時に来てね。たぶんそのまま入院だから

との事。一挙に高まる緊張感。

朝、病院に送って行き、これはしばらく会えなくなるだろうな・・・と思いながらカメラを向けたら、力強く眉間にシワを寄せて憤怒されていた。

恐らく、

こっちが辛いのにあんたは観光気分かよ

的なご意見なのかと思われる。

まぁ結果的に母子ともに無事でいてくれたから、こんな冗談めいた事も書けて良かったんだけど、この時写真を撮りながら、

これが最後になるとかマジやめてくれよ・・・

とは思っていた。

で。

11時前に強制入院確定→あらかじめ用意していた入院グッズを病院の入り口で嫁さんに渡して当方は退散。

長女の時は病院がオープンしてから行ったから病室まで行けたし、次女の時も、ド早朝過ぎて病院の裏口から一緒に入ろうとしたら嫁さんに追い返されただけで、今思えば立ち会おうと思えば立ち会えたかもしれないんだけど、今回は立会いはおろか院内にも入れないのでどうしようもない。

家に帰って悶々と過ごしていると、2時間後くらいにあっさりと産まれたとの連絡。

曰く、

  • 腹は痛かったけど、サスペンス見て気を紛らわしてた
  • さすがにもう無理!ってなってナースコールしたらソッコー産まれた
  • 3回目だけど一番キツかった

らしいんだけど、それをサラリと言える嫁さん、すげー。

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入院中

マジで母子ともに健康、ってヤツで良かったんだけど、産まれた後は当然の如くそのまま継続入院。

着替えとか必要なものは持って行ったけど、4泊5日分全部持って行くワケにも行かなかったので、洗濯物受け取り→新しいアイテムを渡す のループを2回やった。

ただ、これも院内には入れないシバリがあった為、

病院の入り口でスタッフに受け渡しを頼む&嫁さんにも赤ちゃんにも会えず

と言うなんとも無機質な行為に。

なので、正直自分の子供が産まれたと言う実感が今ひとつ欠けている感は否めない。

どうやら、入院中には、

赤ちゃんの沐浴の練習的な講習

もあったらしく、入院されてるママ達が出席する(?)らしいのだが、我が奥様は、

3人目だから慣れてるでしょ的に実践なしで口頭で終わったんですけど・・・

ってな感じだったらしい。。間、5年空いてるんだけどな。。

今回はくそったれコロナのせいで中止だったが、以前はパパ向けの沐浴講習会もあった。但し、当然ながら、1人目の時も2人目の時も当方は剛直に欠席。時代に追いつけていないらしく、申し訳ないとしか言い様がない。

なお、こちらの加藤クリニック、ご飯が美味しい事でも有名らしい。

朝ごはん。

昼ごはん。

晩ごはん。

退院祝い。

その辺のショボいホテルよりも立派・・・

食べさせられてる本人は、

こんな量食えるかいっ!

と言う感じらしいんだけど。

なお、対抗して当方もマルヨシ商事殿の和牛ステーキを切り刻んで食べてみた。

クソ美味かったので満足である。


てな感じで、流れをざっと書いてみたが、コロナ環境の中での出産はやっぱり普段とは違ったよね〜、と言う超絶当たり前の内容だった。

3人子供がいて、1人も出産に立ち会っていない時点で、『出産に立ち会う』と言う観点からするとコロナだろうがコロナじゃなかろうが関係ないのだが、どうしても出産に立ち会いたい!と言う方はこのコロナ環境下での出産は厳しい戦いかもしれない。

後輩は、立ち会いたい!!とネゴったら、病院のスタッフが動画を撮ってくれたらしく、

衝撃でした・・・

と当たり前の事を言っていた。そうでしょうね・・・

我が家の赤さんは本日退院なのだが、シットな事にだいぶ前に頼んだダスキンのエアコンクリーニングと予定がまるかぶりなるので、一旦嫁さんの実家に退避。

我が家には夕方頃帰って来る予定である。

楽しみ!!!!!

〜今日の教訓〜

名前はまだない。

顔見なきゃ決められないっすよ。

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コメント

  1. しろしろ より:

    殿下、おめでとうございます