桐谷美玲の結婚で感じた浦島太郎感はチェンナイ生活によるものなのか?

桐谷美玲と三浦翔平が披露宴を行ったらしい。と新聞に出ていた。新聞と言っても、天下のサンスポだ。

サンスポは、他スポーツ新聞と比較しても、ラグビーに割くスペースが非常に多く、大学生の頃からほぼ毎日欠かさず読んでいると言っても過言ではない。

そんなサンスポに出ていたこのニュース。

そもそも三浦翔平って誰?と言うレベルなので、写真を見ても誰かわからず、取り急ぎ当方よりはややイケメソである事だけは理解した。ここは漢らしく敗北を認めたい。

しかし、イケメソの三浦と言えば、キングカズかハマの番長しかいないはずだ。この点は、翔平君には理解しておいて頂きたい所だ。

さて、その記事の中で、『主な出席者』と称して以下の人々の名前が記されていた。

  • 佐藤健
  • Taka
  • 城田優
  • 山崎賢人
  • 野村周平
  • 山田孝之
  • 観月ありさ・青山光司夫妻
  • 河北麻友子
  • 波瑠
  • 大政絢
  • 長谷部誠・佐藤ありさ夫妻
  • 山本美月
  • 大原櫻子
  • 橋本環奈
  • 石川恋
  • 浅香航大
  • 清原翔
  • イ・ホンギ
  • 鈴木おさむ
  • 木下隆行
  • 斎藤司
  • おばたのお兄さん・山崎夕貴夫妻
  • 北島康介
  • 上地雄輔
  • 村尾信尚
  • 小正裕佳子
  • 岩本乃蒼
  • 久野静香 ※敬称略、順不同

31名だ。参加者は200人程?と書いてあったが、『主な出席者』と言う書き方をしているので、ここに書いてない残りの人は著名人ではないのかもしれない。この31名がベストオブ著名人になるんだろうが、皆さんは全員の顔がわかるだろうか?

当方は、

名前知ってる:19名

顔が出て来る:13名

と言った具合だ。それ以外の人は全くわからない。

ここで思ったのが、『それ以外の人』は、『昔からいた人』なのか『ここ最近出て来た人』なのかどうか、と言う点。

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昔からいたのであれば、そもそも当方に常識がない事になってしまう。

ただ、ここ最近出て来たのであれば、インドにいる間なので、当方が浦島太郎になっているだけとも言える。

チェンナイにいると、毎日サンスポをチェックしていたとしても、流行には乗り遅れる。

日本人会の忘年会で行われる新人芸で、どのチームも旬なネタを放り込んで来るが、時々

え、なにそれ

みたいなリアクションになってしまう事がある。

こんな状態で日本に帰ると、限りなく非常識な人間として取り扱われてしまい、会社でも飲み会でも話題に入れず、寂しい思いをした挙句に大至急心を病んでしまいそうなので、やっぱり日本には帰りたくない。

とは言え、いつかは日本に帰るのでその日の為にキャッチアップする努力をするしかないんだろう。

本日を最後に、年内はもう仕事をしないので、Slingboxでマダムが撮り溜めたドラマを年末に見て、芸能界について勉強しようと思う。

と思ったら、海外ドラマと暴れん坊将軍しか撮ってなかった。OMG。

~今日の教訓~

暴れん坊将軍は最高の教育資料。byマダム

サルでもわかる勧善懲悪ストーリーやで。

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