エアインディアって実はインド国内線市場シェアトップじゃない件

 

 

エアインディア。

 

タマさんからは、クソ航空会社、と時に罵倒されてしまうのだが、れっきとしたフラッグキャリアであり、インド国営のご立派な航空会社だ。

 

ところが、インド在住の方であればご存知かと思うが、実はエアインディアは国内線シェアトップではない。だっせ〜

要するに、昔フラッグキャリアだったJALが日本の国内線シェアトップから転落したのと同じ状況なんだけど、差の拡げられっぷりがエグいのだ。

 

 

 

5月の旅客者数ランキング

まず首位は、CAの制服が地味にエロい、と評判のインディゴさん。先月の国内線シェアはなんと40.9%。すんげーシェアじゃん。

ちなみにインディゴはこんなスタイル。

 

 

 

確かにインドにしてはエロい。

 

 

気を取り直してシェアの話に戻ると、2位にエアインディアかな?と思いきや、2位はジェットエアウェイズで13.7%。

 

んで。

 

漸くエアインディアさん、3位にランクイン。12.8%。首位の1/3以下だぞ。フラッグキャリアが泣くわ。

ちなみに、最近お気に入りのビスタラ君は7位の4%。まぁこんなモンかね。

 

 

まとめるとこんな感じ。

 

 

 

 

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ほほぉ。

ゴーエアーってのは乗った事がないから、どんなモンか良くわからんな。

 

 

 

定時運航率でもインディゴがトップ

他にも、旅客者数以外のランクもあり、例えば定時運航率。

 

こちらも首位はインディゴで、80.9%。

 

2017年は、JALが85.27%で世界一なので、このインディゴの数字はご立派。良くやった。

 

とか言ってたら、実はその2017年の定時運行率の世界ランキング(※)においても、インディゴはなんと第4位につけている。すごいじゃん。

ちなみに、2位はANA、3位はデルタ、って事らしい。

※運航便数トップ20の航空会社の中のランキング

 

 

インドの話に戻ると、次点はスパイス・ジェットで80.0%。

ビスタラちゃんは76.7%で3位。そう言う意味では頑張っている。

 

一応書いておくと、エアインディアは69.8%で、7割にも届いてない。

要するに、エアインディアのチケット取って空港に行ってみたら、イチローがヒットを打つのと同じくらいの割合で遅延する、って事。

コラ。

 

 

 

クソ航空会社はキャンセル率も高い

その他、面白いのがキャンセル率。

 

5月はインド全体で0.70%だったらしく、当方も今まで一回もキャンセルを食らった事はないので、まぁそんな感じの数字だよな、とか思っていたら、エアインディアは余裕で平均を上回る1.15%だった模様。

確かに、圧倒的に遅延も多いしな・・・そのノリでキャンセルも多いんだろな・・・

もうちょい頑張れよエアインディア。。。

 

 

とは言え、実はキャンセル率でのトップは『Air Odhisha』とか言う聞いた事もない様な地場航空会社で、なんと42.22%。もうそれほぼ飛んでないじゃん。意味がわからない。

 

 


 

と言った塩梅でエアインディアの悪口が続いた今日のエントリ。

最近、ジェットエアとビスタラとインディゴばっか使ってるので、そろそろエアインディアにもチャンスを与えてあげようかと思う。

皆様もインドのフラッグキャリアを是非ごひいきに。。。

 

 

 

〜今日の教訓〜

クソ赤字だし、結果的に民営化も失敗したから仕方ない。

 

赤字会社→人員削減→モチベーション&モラル低下→航空機事故 のシナリオが恐くて、あんまり乗りたくない。

 

 

参考URL;結構面白いよ!

 

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