勢の勢いが明らかにない件

人生、勢いが大事である。

勢いのある男が、勢いのない男より良いのは自明の理であり、当方も常に勢いのある男であろう、と心掛けている。

当然、その対象には飲酒も含まれるのだが、最近、加齢の影響もあってか、翌日へのダメージが尋常じゃないレベルになっているので、ここだけは勢いが出ない。

以前であれば、翌日の事なんか考えずに剛直に潰れたりしていたし、それこそが勢いのあるプレーであると考えていたのだが、最近はどうも取り組む姿勢が良くない。

再来週の22日に、『Party Smart会』と称される、恐らく当方日本帰任後最後の歓迎会が開催されるのだが、満を持して翌日は年休を取る為、後先考えずに勢いを出していこう、と考えている。

当然、Party Smartは、飲酒前・飲酒後・就寝前の3錠摂取が基本だが、それでも尚且つ翌日の体調が絶不調だとしたら、もう飲酒から引退した方が良い。

そもそも、毎年の健康診断で医師から

君は酒を飲まない方が良い

と言われているので、そろそろ医者の言う事も聞いてみようかな、と思う次第。

さて、前置きが相変わらず長いが、現在、日本は3連休である。

3連休なので、ややヒマ、と言う事もあり、ぼんやりと十両の取り組みから相撲を見ていた。

大鵬の孫の納谷が全然上に上がって来ないな、こいつら全然知らんな、とか思っていたら、

なんでこいつここにいるの?

と言う力士がいた。

そう、勢関である。

勢翔太、194cm172cm、ラグビーであれば文句なしのロック体型の大男の彼は、まず顔に勢いがある。

デブの癖に極めてイケメソであり、しかもカラオケが鬼上手い、と言うパリピ臭満載の勢いのある男だ。

大相撲においては、花の61組の一員であり、稀勢の里や豪栄道と同期なのだが、最高位は関脇、となかなか勢いのある力士でもある。

そんな勢いのある男が、今や十両8枚目まで番付を落とし、しかも今日時点で1勝7敗、と言う極めて勢いのない戦績である事は解せない。

先日、女子ゴルフの比嘉ちゃんと結婚した様だが、こうなると比嘉ちゃんがかわいそうだ。お前と結婚したから、、みたいな事を言うヤツが絶対出て来るだろうし。

比嘉ちゃんとの結婚を発表したのが、去年の7月場所前。その時点では前頭2枚目で、三役一歩手前だったワケで、その後の急降下っぷりは凄まじい。

どうも、怪我や病気があったみたいだが、顔もサイズも名前も勢いのある男なので、来場所はシッカリと頑張って貰いたい所だ。

皆さん、勢関に声援を!!!

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