ドライバーの英語が壊滅的だとツイートしたらこんなの理解の範囲内だと返されて自分の甘さを痛感した件

後輩君がチェンナイに赴任して来たので、土日は彼と一緒に家探しをしたり、或いは別々に行動したりして過ごしている。

別々に行動するイコール後輩君用のドライバーが必要となるので、当ブログにも過去登場した事のあるフリードライバー・Sankar君を登板させた。

そのSankar君を使って、後輩君は色々と見聞を広めて来たらしい。

ちなみに感想は

やる事ないっすね

だった。

で。

後輩君が我が家を見てみたいと言うので、当方は、自分用のドライバー・Satish君を自宅に待機させた状態で、Sankar君に後輩君を我が家まで送って来させた。わかりにくい文章で申し訳ない。

家具とかを見ながら、家探しをする時はこう言う事に気を付けた方が良い云々の様な話をしていたら、こんなメッセージが。

見ていきたいのは最後の一文ではあるのだが、その前にも色々とツッコミ所がある。

SirじゃなくてSanと言っている所なんかは、もはやツッコミにも値しない。

一番上のDurga君とか、SheではなくてHeだ。どうしたSankar君。

気を取り直して最後の一文だが、正直マジで何が言いたいのかわからなかった。

何言ってんだこいつ、と思い、とりあえず待て。

ソーリーサンソーリーサンって。

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わかんねーなー、と言う内容でツイッターにこのやり取りを乗せたら、殿下史上最大のバズりを見せた(と言っても42いいね)事がまずビックリ。

んで、更にビックリなのは、これをリツイートしてる人の中で

恐らく彼はこう言ってるんだろう

と解読にチャレンジしている人がいた事。

その人曰く、

I was finished, I told Satish to support sirでSatishの位置がおかしかっただけなんですね

との事。すげーなオイ。

finishがfinechに姿を変えてるなんて思いもしないので、

やっぱり俺の想像力もまだまだやな

と改めて反省した次第。

しかし、この英語力で、

彼はドライビングテクニックも英語も問題ありません

って言い切る総務のヤツ、どう言う判断基準なんだろうな。ちゃんとやれと。

ちなみに、Sankar君は運転は荒いが速い。

〜今日の教訓〜

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何もメリットないけど!

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