先日、こちらのエントリで、NTTコミュニケーションズシャイニングアークスの新星、アナル・ランギ選手の将来性について書いた。
ツイッターとかでもそうだが、こう言ったくだらない事を書くと一定数のフォロワーが去っていく傾向にある。実に残念だ。
とは言え、最近はインドネタを一切書かなくなったからか、内容にキレがないと酷評され続け、ピークの半分以下の集客数でこれ以上落ちようがないのでそこは気にしていない。一方で、普段連絡をくれない人から連絡があったり、一定の反応が見られた事は意外だった。
どんな指摘があったの?については、ざっと書き出すと、以下の通り。
かのイチローも渡米当初は『itchy low』に聞こえると言って物議を醸した説がある(シモが痒いの意味)
Analはエイナルと発音するので、エイノルと書いたラグマガは忖度したのではなくリアルを追求したのではないか
肛門は英語ではエイナスと発音するので気にしなくて良いと思いますよ
室伏広治の繰り上げ金メダルを誘発したアヌシュにも触れるべきだ
名前で遊ぶならこいつも取り上げて欲しい
と言った感じで、極めて有益な指摘が来ており、
ブログ続けてて良かった・・・
と感じた4連休でありんした。
違うかーーー