Intercontinentalがイケメンすぎる件

いやいや。

なかなかすごかったよインターコンチ!

ハイアットリージェンシーはカタカナで書いたくせに、なんでインターコンチは英字やねん、と自分でつっこんでみたが、そんな事はどうでも良いのである。

昨日、チェンナイに来たゲストとインターコンチに泊まった訳だが、チェンナイ歴わずか6週間の当方の中で、輝かしい第1位に輝いている。しかも圧倒的。

雰囲気、客室、過剰サービス、かなりの部分において、ここがインドである事を忘れさせてくれる空間を提供している。

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まず、こちらがロビー。

チェックインとチェックアウトに若干時間を要するのはご愛嬌。

そして中庭。

まずは昼バージョン。客室がズラリと並んでいる。

続いて夜バージョン。じゃん。何かワープできそうな感じ。

ちょっとわかりにくいね。

からの海へと続く道。昼夜一気にどうぞ。

さすがに、夜はこの中を海に行こうとは思わなかった。サソリとかコブラに襲われたら怖いもんね!そんな事ないと思うけど。
そしていよいよ客室。一言コメント共に一気にどん。

入ったとこにある謎のスペース。何に使うのかは謎。

ベッド。フカフカなのである。

ベッドの上にはこんな親切情報が。でも、晴れなのか雨なのか、結論はイマイチわからん。

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壁掛けテレビと風呂へと続く道。

謎に掘り込まれている風呂。酔っぱらって落ちる奴続出の予感。

ロクシタンのハンドソープとか。シャンプーとかもオールロクシタンだった。貧乏人根性丸出しで、一つ頂いて帰って来た。

うぉーウェストほせー!

と思ったけど、当方でも着用は可能。せれぶりてぃ。

よくよく見たらこんなのも置いてあった。食べなかったけど。

とまぁ部屋はこんな感じ。

以前の記事で書いた通り、日々騒音の中で寝ている当方にしてみれば、静かな環境でぐっすり寝れる事はこの上ないぜいたくに感じられるのである。ハードル下がり過ぎじゃね?とも思うけど。

で、6時半から朝食が食べられるので、ノソノソと行ってみた。

非常にかわいらしいブルーベリーパンケーキ。

味はなかなか。

これ以外にもクロワッサン(うまい!)と卵焼きを出してもらい、カプチーノ3杯と共に、結局レストランに40分くらい滞在してしまった。

ちなみに海はこんな感じ。

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東京でも江ノ島でも、島やら船やら、何かしら見えてしまうモンだけど、ここの海はリアルに何も見えない!

地球でけー海すげー!と言う小学生レベルの素直な感想を持てる海。

今度、プライベートで泊まりに来て、海辺でぼけーっとしてみたい。

それがどう言う感想につながるのかはまた今度アップしてみる。

〜今日の教訓〜

海は広いな 大きいな
月がのぼるし 日が沈む

海は大波 青い波
ゆれてどこまで続くやら

海にお舟を浮かばして
行ってみたいな よその国

長いわ!!

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