ドバイへの嫉妬は根深いので、忘れた頃に続編を書いてみようと思う。
が、さすがに今回を最終回にするので、ジャンルを絞らず、大量放出する事とする。
あっちこっちに話が飛んで読みづらいが、それもこれもドバイのせいなのだ。
ゴルフ場が素晴らしい
今回、気温45℃と言う狂った条件にも関わらず、ゴルフに行って来た。
ここは、タイガーウッズとかもプレーしたチャンピオンコース。らしい。
プレーおせーよ!早くしろよ!と言って来るのかと思いきや、アイスをプレゼントしてくれるオジサン。ホスピタリティ!
夕日と共に写るドバイの町並み。原理は同じなのに、チェンナイではこうはならないのが不思議だ。
クラブハウスも超キレイ。
チェンナイのゴルフ場よ。見習え。
歴代チャンピオンのクラブが飾られている。
クラブハウスは外観もキレイだし、
駐車場から見える夜景もキレイ。
45℃のゴルフって事で、クソ辛かったのは事実ながら、同じ環境でもチェンナイなら2ホールでギブアップだけど、ドバイなら18ホール余裕で回れるんだから、何事も環境って大事だよな、とリアルに思う。
景色が雄大
なんかアメリカのど真ん中を走っている様な感覚。インドよりも道がキレイで、車が車線を守っている事にすら感動出来てしまう。
マックですら美味い
何とかラップとか言う、コンセプト自体はインドにもある商品。が、インドより美味い。格差を感じる。
左手の人差し指には、1年ぶりのゴルフのせいでソッコー出来てしまったお豆ちゃんがチラリ。
金のかけ方がアホ
この謎の建造物、何の為にあるの?と聞いたら、これを写真のフレーム代わりにして写真を撮ると、ドバイのダウンタウンがキレイに写るんだよ、と言うマジ謎なコンセプト。
真偽の程は定かではないが、ドバイ在住4年の当方友人の証言が正しければ、その為だけに造られた建造物と言う事になり、極めてムダな金のかけ方と言える。
汚くても高級車ばっか
インドと違って、スズキの車なんかマジで走ってない。
ランドローバーやらランドクルーザーやら、高級SUVがやたらたくさんと走っていて、超羨ましいのだ。
やっぱりブルジュがキレイ
ドバイと言えば、って事で一応行って来た。
が、やっぱりキレイ。
カメラに収まりきらん。
ウォーターショー?も破格にキレイなのだ。これはデートで行ったら盛り上がるんだろうなぁ、と思う。男二人で行ったけど。
歩きながら撮ってる時点で超見にくいけど、雰囲気はサイコー!なのだ。
音楽もウン百種類?とかあるらしく、日々かかってる音楽が違うんだとか何とか。へぇ〜としか言い様がない。
その他、こんな感じで、砂漠でのバギーとかもやったんだけど、
気温49℃だったので、リアルに死ぬかと思った。
と言う事で、脈絡がなくなって来た為、ここらでドバイへの誹謗中傷は終わらせようと思う。
嫉妬の感情しか浮かばないけど、チェンナイから4時間くらいで行けるし、来年のディワリ休暇はドバイでほぼほぼ決定なのである。
〜今日の教訓〜
この環境でハードシップアリとかなめてる。
ふざけんじゃないよ!