最初で最後の親子丼@リージェンシー

ブランドにカモられ易い当方が、ハイアットブランドにもカモられている事は何度か書いた。

デリーに出張に行く時は、リージェンシーを定宿にしており、クソポイントがたまっている。

今年、既に30泊くらいしていて、先日、遂に20,000ポイントを超えたのだが、この20,000ポイントで、チェンナイのパークハイアットとかは4泊も出来るので、『俺最強じゃん、世界中どこでも行けるな。どこ行ったろ。』くらいの事を考えていた。

今度、恐らく家族でシンガポールに行くので、シンガポールのグランドハイアットにでも行ったれ、と思って調べたら、一泊20,000ポイントになりまぁす♡との事。

えっ チェンナイ4泊がシンガポール1泊なの?って所から始まって、軽くショックを受け、更に良く良く調べたらパリのパークハイアットなんか30,000ポイントもするらしい。

インドって、、、と茫然自失となったのは言うまでもない。

と、かなり話がそれたが、本日の話はそのデリーのリージェンシーの話。

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リージェンシーには、菊田さん(漢字違うかも)と言う日本人シェフがいて、当然お互い顔は認識しているのだが、当方がいつも晩飯をバッフェにしているからか、『なんかありましたらお声掛けくださいね〜』くらいの会話しかしてなかった。

そんな中、先日同僚と行った時に、初めてアラカルトを頼んでみよう、って話になり、メニューを物色していた。

ちなみにメニューはこんな感じ。

さすがに、そこそこ良い値段。

で、どれにしようかな、みたいに悩んでると、そのシェフが『珍しいですね、今日はアラカルトですか』みたいな感じで絡んで来た。

そうなんすよ、何かオススメありますかね、と返すと、『いくらとサーモンの親子丼なんかどうですか』ととんでもない破壊力のオファーをして来るではないか。

二つ返事でOKを出し、待つ事15分程。

じゃん。

冗談抜きで、マジで美味いのである。

やべーうめー!と言いながら、次回もこれ頼みますわ!とシェフに言うと、

実は私今週末で帰国するんです

とのコメント。

マジかよシェフ。なんでもっと早く言ってくれなかったんだよ。

しかも話を聞いて行くと、そのシェフの後任は絶対に日本からは来ない、との事。

オーナーの意向で、オーストラリア人か何かの支配人も契約解除したらしく、完全にコストカット方針に転換している様だ。

以前、間が悪い と言うテーマでインド人スタッフの仕事のクオリティの低さを紹介したが、今度ばかりは日本人である自分が一番間が悪かった、ってお話。

ちっくしょー!

ちなみに、親子丼はメニューにないので、会計の時は『カツ丼』として処理されていた。

シェフ曰く、『私が育てたインド人に親子丼作ってくれ、って言えば、彼は作れると思いますとの事だったので、どなたか勇気ある方、試してみて貰いたいのである。

〜今日の教訓〜

ご縁は大事にね!

インドにいる日本人はあっと言う間に帰っちゃうからね。

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