こんな所でウンを使いたくない件

ウンと言っても当然ウンコではない。運の事だ。

以前のエントリで、死ぬほど飛行機に乗っているのに、『お客様・・・』の甘い囁きの経験が全くない事は触れた。

とか言ってたら、思わぬ形でそのお誘いが来たので、その話でも。

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結論から書いてしまうと、そのお誘いがあったのは、エアインディアのチェンナイ⇒デリー便。

機材もエアバス321なので、ビジネスアップグレードされても1mmも嬉しくなかったのだが、一応、何が起きたのかを書いてみる。

まず、朝の空港でのチェックイン。

前の方の窓側の席(11F)を予約してたのに、発券されたチケットを見たら、勝手に26Aにされてる。

15列も後ろにされたら、チンタラ降りるインド人に巻き込まれて、俺様の降機が1列6人換算で90人分も遅れるだろ、ふざけんなおい、元に戻せと言って(言ったのは、おい元に戻せ だけ)、11Fに戻す様に要求するも、エアクラフトチェンジでインポッシブルですサー、とぬかして来る。

せめてもうちょい前の席にしろよ、と粘るも、前の方は満席なんですサー、とこれまた適当にあしらって来やがる。

ふざけんじゃないよバカ!と悪態をつきつつも、仕方ないのでストレスゲージをかなり満タンに近づけながら、ゲートへ向かう事に。

ちなみに、この手の事は、奴らクラスになると全く悪びれずに放り込んで来るので、発券されたチケットをマジで毎回チェックする事をオヌヌメする。

その後、ゲートで待っている間にストレスゲージは少しずつ解消に向かうのだが、搭乗開始のアナウンスが流れると、インド人が我先にとゲートに殺到するので、その様子を見てまたゲージが点灯し始めてしまう。

それを避ける為、当方はスターアライアンスメンバーである事を利用して、いつも優先搭乗の恩恵に与っている。(シルバーのくせに)

で、この日も赤ちゃん連れの家族に引き続き、颯爽とブリッジに向かって歩いて行くと、ブリッジにいるチケットをもぎる係のオッサンに、ちょっとこっちへ、と言われて止められる。

なんだよ、俺は一刻も早く搭乗したいんだよ、周りの事を何も考えずにチンタラ荷物整理をして渋滞を起こすヤツとか、チケット見ればわかるのに、席がわからなくて逆流して更に大渋滞を巻き起こす阿呆に巻き込まれたくないんだよ!と思いながら『何?』と聞くと、

席がこちらに変わります、サー

と言われ、良く見ると謎のアップグレード。

折角のアップグレードなのに、手書きでもしゃもしゃ書かれて、あまり嬉しさがないのだ。

席もフルフラットじゃない、何ならJALの国内線のクラスJレベルのヤツ。

ANAのサイトで見つけたけど、こんな感じ。

この最下級戦士が・・・と思いつつ、とりあえずふんぞり返り、出されたメシを食べてみた。

いっちょまえにテーブルクロスをかけてきおる。

左側の空いた皿には、後でクロワッサンさんとマフィンさんが登場。

黄色い物体はオムレツなのだが、後のはなんて言うかわからないインド料理。

味は、、まぁエコノミー程悪くはないけど、当然ながらJAL / ANAのエコノミーの方が美味く感じる。

ウェルカムドリンク的な感じで出されたドリンクも、栄養ドリンクだと思わないと飲めない様なシロモノだったし。

もうこうなってしまうと、ビジネスであろうと1mmも楽しめず、折角のアップグレードなのになんだかなぁ、と言う感じなのである。

グアムの卒業旅行で悔しさを味わって以降、ずっと待ち続けて来たビジネスクラスアップグレード。

恋い焦がれていた相手の些細な一言で幻滅し、一瞬で醒めてしまう女子の気持ちがわかった気がする。たぶん。

〜今日の教訓〜

例えて言うなら、遠藤だと思って振り向いたら千代鳳 みたいな落差。

からの

すごい落差。

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